往 路	２５分	復 路	３５分

	平成１７年８月６日(土) 先週の土日は、雨という 天気予報であったので、家で ｼﾞｯとしていることにしたのだが、 どうも天気が安定しているようで 居たたまれなくなって、 日曜日の午後から横津岳に行った。 しかし、登り始めが午後２時 と言うこともあって、 袴腰岳への縦走はあきらめ、 途中の烏帽子岳までいった。 で、今週は、先週の天気予報に 騙されたので、その後始末に もうイッチョ横津から 袴腰岳に行くことにしたのだ。 いやー、ここはパラダイスだぁ 散策路としては最高じゃんｯ！ (ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)うんうん お年寄り、お子ちゃま、 あるいは普段運動不足の男女、 一度は、行ってみると良い。 山が好きになるかもねｯ！ で、そうそう、案内、案内・・、、 ｹﾞｰﾄから一本道のアスファルト 舗装路を真っ直ぐ山に 向かって歩く。 １５分も歩けば、横津岳 山頂に建つ国土交通省の 航空レーダーが見える。 その手前に、右に行くアスファルト 舗装の道がある。 その道の先には、今度は防衛庁の 航空レーダーがある。 で、その道を右折して、その 防衛庁のレーダー施設の方に 向かって歩く。
	どん詰まりまで歩いて行く。 途中、対空送信所もあるが、 その奥のドームが乗っかっている レーダー施設まで行く。 どん詰まりの防衛庁レーダー施設 の前までいくと登山道を示す 案内板がある。 写真中の黄色い矢印のように 進んでいく。 ここからは、土の登山道となる。 写真の矢印の先辺りから 左に行くと、営林署員２人の 鎮魂碑（殉職）がある。 また、女性専用のワイルドトイレ なるものもある。 さて、どんなトイレでしょう。。 (￣^￣) 隊長は、知っている、、 取りあえず無いものと考えた方が 良いかも。。 （⌒−⌒） で、本線道は、あくまでも 黄色い矢印の先、 つまり、直進です。。
	本格的な登山道に入って、 ５分も行くと、「第一湿原」 と言う看板のある場所に着く。 なるほど、湿原である。 ここには、アヤメなどが咲いていた。
	更に第一湿原から進むこと １０分・。で、また湿原。。 第二湿原の看板は無いが、 第一湿原があるのだから、 「第二湿原」と呼ぶのに違いない。 と、思った。 ええかのぉ〜 ξ＼(`へ')この陰毛が目にはいらぬか! ここには、丸い沼があったが、 「立ち入り禁止」措置がされていた。 登山道から覗きこんで見ると、 沼には水草が浮いていた。
	第二湿原から、２分ほど行くと 袴腰岳と烏帽子岳の分岐がある。 看板については、もう何が書かれて いるのかを読み取ることは出来ないが 一応、案山子のように立っていた。 辛いのぉ〜、御主達も。。 ( ；_；) ここを真っ直ぐに赤矢印の方向に 登っていけば烏帽子岳である。 黄色に行けば「袴腰岳」 残り、後３分だっちゃ・ (∩.∩)
	で、さっきも言ったげど、分岐から ３分で烏帽子岳山頂ッ・。 カップヌードルを待つ間に 「アッ・」と言う間の 登ってしまう。。 （ﾟーﾟ ）アハハ さて、このコース、 登山道は、良く整備され、 登っている途中からは、道の先々が 良く見えて、なかなか 爽快だった・。。 隊長は、とっても気に入ったわぁ〜 (*￣。￣*)。。。ｏＯ で、何ッ！？ この看板の日付、１０月１５日ッ！ たっ・隊長のバースディでしょ・ やるのぉー、えぼしも・ （￣￣；）おいおい